集計・分析に関して





    集計・分析とはなんですか?
    集計とは、売上のデータ等を様々な角度から集計した結果を表示するもので、一例としては担当者や得意先別に月間売上合計の一覧を表示するプログラムなどが挙げられます。

    分析とは集計結果を他の集計結果と対比するために並べ替えたり、前年同月比を表やグラフで見やすく表示したりするプログラムのことです。

    すべてリアルタイムに情報提供しており、データ量が膨大であっても瞬時に結果を表示できることも「桜」の特長です。





    どんな集計・分析がありますか?
    月間の「売上・受注」が分析の主になります。

    受注は、納期と入力日の両面から集計・分析が可能です。

    例としては、メーカー別、得意先別、商品分類別、担当者別、商品別…等々の集計表、順位表、推移表やグラフ表示などができます。
    そして、これらの組み合わせでドリルダウン方式の集計分析が可能です。

    「先月最も成績の良かった営業マンは、どの客先に販売しているのか?」
    「その得意先へ最も販売しているメーカーはどこなのか?」
    「その上位10商品はどのようなものか?」

    …というように、様々な切り口でドリルダウンしていけるのが特長です。

    「桜」は、数にしておよそ100本の集計・分析プログラムを備えています。
    高価なデータウェアハウスなど無くても、手軽に分析できるようになっています。





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